いけうち誠一『呪いのかつら』壱番館書房|昔の怖い短編漫画(34)

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作品情報

恐怖ロマン
『呪いのかつら(ヘア・ウィッグ)』
短編全4話
発行所:壱番館書房
昭和57年発行
定価380円

作品もくじ

・呪いのかつら
・檻
・霊界のささやき
・小ちゃくなあれ

おすすめポイント

『呪いのかつら』なんて安いタイトルついちゃってるし、『ヘア・ウィッグ』なんて要らんルビ振ってあるし笑。なぜかこんなヘンテコなカバーイラストですが、絶対手放せない超一級品のホラー漫画です!

作品ピックアップ

『呪いのかつら』

百万ドルの髪と称賛され富と栄光を一身にあびたあたしの髪・・・!!

女の美への執着ネタ。気持ちが理解できない人など、いたらお目にかかりたい。

『檻』
心理描写が凄いです。相当に体力消耗する全61ページ。母子の関係を暗示させる重なり合うカエルの意味が、幼い頃は理解できませんでした。

『霊界のささやき』
この『霊界のささやき』を読んで以来、閉じ込められる系が苦手になりました。そこに追い討ちをかけたのが、成毛厚子さんの『幽霊ごっこ』。完全にトラウマです。
開かれた空間で狭いところに挟まっているのは落ち着くのですが、空間がそこそこ広くても入口が狭い、外界と遮断されやすい空間は大嫌いに。洞窟アウト、サウナもアウト。

よっぱ
よっぱ

生きて出してもらえない気がする

『小ちゃくなあれ』
ある少年が書いた恐怖物語を、本書著者いけうち誠一さんが漫画に仕立てたという実録風になっていますが、これが超絶ヤバい。

これは作られた物語ではない!少年の心の底にある恐ろしい願望を綴った告白記だ。(本文より)

このように書かれていますが、仮にそれが本当であれば、この少年、生かしておいてはいけません。いずれ死刑、もしくは現場で射殺級の罪を犯すでしょう。それくらい、わたしの怖い漫画史上最悪です。残虐極まりないトラウマ必至作。吐き気がする。一度読んだらまず忘れられません。

子供の頃って心身ともに痛みの経験不足から、他者を攻撃することに躊躇がないですよね。

よっぱ
よっぱ

受けた方は死ぬまで忘れませんよ!

皆さんも子供の頃、残酷でしたか?

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