脱毛照射の痛み我慢し過ぎは火傷リスクの危険!無理せず出力レベルを下げよう

脱毛照射の痛み我慢し過ぎは火傷リスクの危険!無理せず出力レベルを下げよう 中年の日常
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今回は2回目のVIO脱毛の様子と共に照射の痛みについてお伝えします

徐々に痛み慣れする方がほとんどと聞いていたので

そうであってくれと祈りながら来店しました。

 

 

照射の痛み我慢し過ぎは危険

脱毛照射の痛み我慢し過ぎは火傷リスクの危険

 

前回はうつ伏せでスタンバってとの指示でしたが今回は逆。

ベッドの上で仰向けになって裸になった下半身にタオルをかけて待ちます。

 

戻ってきたスタッフにより施術開始前の除毛が行われます。

 

スタッフの処理時間が短く済むように、自己処理は丁寧に済ませておきましょう。

 

処理を行いながら 今回使用する機器が前回とは異なると説明がありました。

施術箇所の状態によって都度使用する機器は変更するそうです。

性能の違いまでは説明されませんが、痛みの違いについて説明がありました。

 

そして施術スタート。2回目の施術はVラインから。

やはりVラインは楽です。あまり痛みを感じません。

 

そしてIラインは痛い。とても痛い。それに比べればOラインは楽。

 

機器が変わっても痛みの程度の順番に違いなし。

V<O<Iの順に痛みが増していきます。

 

施術開始前の痛みの表現で

前回がバチンとゴムで弾かれたような痛みなら

今回はピリッと静電気が走るような痛みと言われました。

 

微妙な痛みの違いを言葉で上手く伝えようと努力されていますが

痛みのタイプの違いがわかったところで痛みの程度に違いなし。

 

私に言わせれば、ただただもー

アチッアツぅー、イタツ!って感じです。

 

それでも、

機器の違いなのか、保湿の効果の現れなのか、慣れなのか、

初回よりは全体的に痛みは弱かったような気がしました。

 

よっぱ
よっぱ

それでもバァギナの際は超痛い!

 

一回メッチャ痛いショットがあって照射ランク下げてもらいました💧

 

重ねて申しますけど

我慢しすぎても火傷するだけなので痛いときははっきり言って照射度下げてもらいましょう。

 

出力レベルが高い方が脱毛効果は高いと言われると つい我慢してしまいますが

 

看護師
施術担当者

脱毛効果がなるほどは照射度を下げません

 

スタッフさんもそのように言っていますから。信じましょう。

 

痛みの程度を予測するのは難しい

 

Iラインの一部に思いっきり痛みを感じはしましたが

施術が終わる頃にはその痛みの余韻は消えていて

アソコ全体の違和感も前回ほどには感じませんでした。

 

徐々に痛み慣れするというのは本当だと感じ

そのまま回数に比例して痛み慣れも増していくーと思ったのですが

更に回数を重ねると そう単純ではないとわかってきました。

 

使っている機器や出力レベル 担当者の照射のタイミングや自身の体調

いろいろな条件によって感じ方は異なるため

痛みの程度を予測するのは難しいというのが 5回目の施術た私が言えることです

 

無言で施術を受けていると施術箇所に意識が集中するので

大して痛くもない箇所にまで痛みを探そうとしてしまいます。

 

できるだけスタッフさんと話をして気を紛らわせましょう。

 

スタッフさんは照射前に『はい』と声をかけてくれるので

私はその声をできるだけ大きくテンポよく出してくれるようにお願いしています

 

けど想像すると その姿って客観的に相当おもしろいかも(笑

 

医師
施術スタッフ

はい!(プシュ=3)はい!(プシュ=3)はい!(プシュ=3)

 

よっぱ
よっぱ

はい!(イテッ💧)はい!(イテッ💧)はい!(イテッ💧)

 

お互い合いの手のように声かけあいながら

一方は丸出しの下半身を都度ビクつかせてるんだからね

 

以上参考になさってください

 

 

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