人の悩みで感じた自分の幸せ【読売新聞人生案内】ゴキブリ嫌い自殺考える

人の悩みで感じる自分の幸せ【読売新聞人生案内】ゴキブリ嫌い自殺考える心身の不調

 

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読売新聞の人気コラム【人生案内】

読売新聞の人気コラム【人生案内】

インターネットが今のように普及する前まで、私も紙面でニュースを読んでいました。

会社のお昼休みに読売新聞を読むのが日課で、特に地元情報などの小さな記事が載っている生活面が好きでした。

そこに掲載されていたのが【人生案内】です。

 

人生案内は、読売新聞の朝刊で連載されている、いわゆるお悩み相談のコーナーで、

犯罪がらみの法律相談や深刻な健康相談などは対象外とされている為、日常における身近なお悩みが中心となっています。

そこそこ専門知識がいりそうなトラブルから、どーでもえーわって珍相談もありましたが、

身近ながらふり幅の広い悩みを毎日目にしていると、本当にいろんな人生があるもんだなあと感慨深く感じたものです。

 

そして、それに対して各界の有識者たちがアドバイスをおくるのですが

どんな内容の相談であっても至極真面目に回答するので、

相談内容によってはそれが滑稽で妙に面白かったりしたのです。

中でも次の相談は、様々な観点から私に強いインパクトを与えました。

 

ゴキブリ嫌い|自殺考える(30代主婦)

ゴキブリ嫌い|自殺考える(30代主婦)

この記事を読むまで私は自分のことを、ゴキブリに弱い人間枠の上の中くらいだと思っていました。

しかしそんな私でも、これまでゴキブリに対し

どうしたら速やかに確実に安全な距離を保ったまま退治できるか

どうしたら出くわさないで生きていけるか

そもそもなんでこんなに怖いのかを真剣に考えたことはあっても、

 

ゴキブリの恐怖から逃れる為に死を考えたことは、ただの一度もありません。

 

この相談者のゴキブリに恐怖する気持ちだけは、大袈裟などとは微塵も思わず大いに共感できるだけに、

 

同じ日本に住んでいてここまでゴキブリに苦しめられる生活環境や

同じ悩みに出くわした先の人による発想の違いに、新鮮なショックを受けました。

 

人の悩みで感じた自分の幸せ

人の悩みで感じた自分の幸せ

そして、それに対する精神科医のアドバイスが、真面目であればあるほど笑ってしまうという不思議。

これだけ共感できる悩みであるのに、他人事であると笑ってしまうというのは

共感からくるある種の自嘲なのでしょうか。

 

ゴキブリに対する恐怖を克服できない派の人間から言わすと、なんの具体策も慰めにもなっていないアドバイス。

そして実際それ以外にアドバイスしようのない救いのない現実。

当の精神科医もおっしゃっとりますが、本当に

医師
精神科医

ゴキブリって何なんでしょう?

 

けど、最終的にこれで少し元気もらった気がします。

だって私は、対ゴキ60匹なんてホラーな目には合ってませんから。

よっぱ
よっぱ

まさに【クリープ・ショー】です💧

『 クリープショー 』は 1982年に公開されたアメリカの短編オムニバスホラー映画 。第5話「奴らは群がり寄ってくる」で大量のゴキが登場します。

 

自身の身に起きた、これまでの苦いゴキブリ体験らと比較しても

ゴキブリに自殺を考えさせられるほど追い詰められている、この主婦よりはずっとマシだと思います。

 

それ以来、お守りみたいに大事にしている記事のスクラップ。

何か壁にぶつかると

よっぱ
よっぱ

この女性よりは打つ手があるだろう・・がんばろっと

そう自分を鼓舞しています。

 

読売新聞の【人生案内】

決まった枠に収まるようコンパクトにまとめられているせいもあり、読みやすいショートショートの世界みたいなコラムです。

今はオンラインでも読めるそうなので、一度ご覧になってみてはいかがでしょうか。

あなたを元気にする、他人の悩みが見つかるかもしれませんよ。

 

よっぱ
よっぱ

悩める主婦がその後ゴキブリ生活から解放され幸せでいることを切に願います

 

強い人ほど頼りにならない

強い人ほど頼りにならない

最後に自身のパートナーに対する感謝と愚痴をひとつ。

私のパートナーは昆虫に対して嫌悪や恐怖を感じない派の人間です。

ゴキブリも単なる害虫の一種といった扱いができる強靭な精神の持ち主です。

きっと私にとってのコバエ程度にしか感じていないのでしょう。

 

全くダメな私からすると、ゴキに対峙した時の彼は北斗のケンシロウ並みにたくましく輝いて見えます。

そこには私を守ってくれる期待が込められているのですが、

 

これが・・・

平気であるがために、こちらのゴキに対する恐怖のほどがまったく理解されないのです。

 

そして、平気であるがために

ゴキを気にせず同じ空間に居続けることができてしまうのです。。

これは私にとって毎度新鮮に衝撃的に信じられない事態です。

 

特に何もしていない時であれば、

懇願する私のヒーローであろうとさっさとゴキをやっつけてくれるので、それには非常に感謝しています。

本当に恩義に感じているので、ちょっとのいざこざは大体それで帳消しにできます。

 

しかし・・・

これが食事中や就寝中だと、面倒くさがって私にも無視しろというのです。

 

よっぱ
よっぱ

無理!

水中で息しろってくらい無理!!

 

しかし彼は、実際そのまま食事を続け眠ってしまうのです。

そうなると私にはひたすら待つことしかできません。

 

その気になるまでかなりの時間を要するものの、私にだって最終的には勇気を振り絞ってゴキに挑むことができるのに

そこに彼がいる限りそれもできない。

 

この結果、私はひとり家を出てネカフェに泊まったことがあります。

悔しいやら腹が立つやら悲しいやら。。

 

平気だったらチャッチャと片付けてくれたっていいじゃん!って、

こっちは思うんですけどね。。

噛みつきゃしないし毒もないからほっとけ!!って思うみたいです。

よっぱ
よっぱ

けどその気持ちもわかるから始末が悪い、

 

私はハエトリグモのアダンソンなら部屋でウロチョロしてても平気なんで、あれにキャーキャー言う男がいると

(嘘だろ?キモイよ。。)

と思ったりするのですから・・・

よっぱ
よっぱ

あー!なんかほんと自分が嫌になってきた!!

 

でもお願い。世の中のゴキに強き皆様方。

ダメ派を哀れに思って、どいうか気持ちよく助けてやってください。

頼りにさせてください。

お願いします💧

意固地な自分がちょっと柔らかくなりますよ

心身の不調
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