諸星大二郎『諸怪志異(一)異界録』双葉社|昔の怖い短編漫画(16)

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作品情報

アクションコミック
『諸怪志異(一)異界録』
・短編全11話
・発行所:双葉社
・1989年発行
・定価700円

作品もくじ

・犬土
・異界録
・妖鯉
・幽山秘記
・鬼城
・小人怪
・魔婦
・三呆誤計
・花仙境
・毛家の怪
・連理樹

おすすめポイント

伊藤潤二先生を紹介する中で「異界」という言葉が出ましたので、「異界」と言えばこの御方!諸星大二郎先生をご紹介します。

そもそも伊藤潤二の世界は、シチュエーションそのものが摩訶不思議の異次元ワールドなので、その中で異界という設定が成り立たないんですよね。

よっぱ
よっぱ

失敬失敬

当人はあくまで日常にいて、ふと迷い込む、垣間見えてしまう世界。それこそが「異界」です。

その点このモロ作品は、登場人物がどんな不思議な力を持ち合わせようが、生活そのものはリアルな日常の中にある点は揺ぎ無いです。

一番初めに手に取った作品「異界録」。

よっぱ
よっぱ

ジャケ買いです

全体的に昔話を読むように淡々としていますが・・・

よっぱ
よっぱ

はまりましたね~

絵はけして上手では無いのですが、諸星先生に限ってはそれが全く気になりません。他の作家で、しかも内容が薄いと、途端にタッチ構成が気になって世界に入り込めないですけどね、

作品ピックアップ

『魔婦』
五行先生の忘れ物を取りに出かけた阿鬼ちゃんが帰り道で鬼に追われますが、身近で意外なものに助けられるお話。

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