ささやななえ『生霊(いきすだま)』角川書店|昔の怖い短編漫画(23)

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作品情報

『生霊(いきすだま)』
・短編全2話
・発行所:角川書店
・1988年発行
・定価380円

作品もくじ

・生霊(いきすだま)前編
・生霊(いきすだま)後編
・鉄輪(かなわ)前編
・鉄輪(かなわ)後編

おすすめポイント

前回の山岸涼子さん繋がりで「ささやななえ」さんをご紹介。調べましたら、昭和24年(1949年)頃の生まれで、1970年代に少女漫画の革新を担った日本の女性漫画家達の一群を「24年組」と呼ぶそうです。

よっぱ
よっぱ

へ~

この一冊、2話共に人間業を超えた男に対する女の執着が描かれています。

作品ピックアップ

『生霊』
まずは一話目の「生霊」

よっぱ
よっぱ

『いきすだま』と読みます

これの何が恐いってこのガチガチ強固な「妄執愛」。相手の気持ちなど一切お構いなし。自分は絶対に受け入れられるというストーカー行為の根源を担う発想が恐過ぎます。挙げ句殺しておきながら一片も顧みることなく、次の男にターゲットを移すという・・

よっぱ
よっぱ

もう人ではありません

『鉄輪』
そして「鉄輪(かなわ)」

よっぱ
よっぱ

丑の刻参りの時頭に乗っけるあれです

こちらの主人公は一転ごく普通の女性です。しかし、徐々に膨らむその強い「愛情」そして「独占欲」が果ては超人的な力を生み出すお話。この主人公、自分の男を守るため、すでに死んで亡霊になったライバルをメッタ刺しにして殺します。

よっぱ
よっぱ

愛は強し

どちらの女性も魂が身体を抜け出しますよ!

私は・・

よっぱ
よっぱ

魂飛ばしてまで男追っかけるような根性ないなぁ;;

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