何年も加害者を夢に見る!PTSD心的外傷後ストレス障害|ストーカー被害(9)

心の不調
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よっぱ
よっぱ

こんにちは

よっぱ(@yoppa45)です。

今日は『PTSD』について

20年たった今でも不快な思いを強いられるのだから、もはやこれは『PTSD|心的外傷後ストレス障害』といってもいいのではないのか?と思う今日この頃。。

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過去のストーカー被害

今朝の目覚めは最悪だった。

ゲロ酔いした翌朝以上の破壊力。体はこわばり金縛りがとけた直後のよう。寝汗をかいているけど暑いのか寒いのかよくわからない。風邪を引いたのかと疑うほどぐったり疲れている。

あの男の夢を見た。

若い頃やっていたバンドでボーカルだった男。私はそいつからのストーキングに4年近く悩まされた。あれから約20年。何度やつの夢をみたかわからない。その度に同じ思いをする。

私は決まって、両腕を振り抜いてやつを殴り続け、体を掴み振り回して壁に叩きつけ、ほとんど格闘家並の身体能力で2度と立ち上がれないよう全力で叩きのめす。

なのにあの男はまさしくゾンビのように、必ず起き上がりまとわりついてくる。

延々と、体力の限り、殴り、投げ飛ばし続け、拳は傷つき節々からは血がにじみ、肩で息をしながら途方に暮れる、そんな夢。いったいいつまで、こんな夢をみなきゃいけないのだろう。

夢だけじゃない。当時のやつと似たような風貌を目にし、チンピラ風情の巻き舌を耳にすると、あの男が私を見つめていた視線を思い出す。

色褪せることなく甦るこの記憶を、せめて曖昧にすることは出来ないのだろうか。私程度のぬるい被害でこれなのだから、報道レベルのストーカー被害者が被るPTSDの深刻さは計り知れない。

心的外傷後ストレス障害

心的外傷後ストレス障害:PTSD(Post Traumatic Stress Disorder)
強烈なショック体験による強い精神的ストレスが心のダメージとなって、時間がたってからもその経験に対して強い恐怖を感じるもの。

震災などの自然災害、火事、事故、暴力や犯罪被害などが原因になるといわれています。突然怖い体験を思い出す、不安や緊張が続く、めまいや頭痛がある、眠れないといった症状が出ます。

PTSDはストレスとなる出来事を経験してから数週間、ときには何年もたってから症状が出ることもあります。つらい体験によって眠れなくなったり、食欲がなくなったりすることは誰にでもあるものですが、それが何カ月も続くときはPTSDの可能性があります。

心と身体は密接に関係

沢田研二さんが歌う『時の過ぎ行くままに』の歌詞に、体の傷なら治せるけれど心の痛手は癒せはしない、という一節があります。

そんなこともないと思っていましたが、実際、発症→検査→入院→手術→通院と痛いサイクルを何度か繰り返してきてそれぞれに懲り懲りと思うけど、当時の苦しい出来事は早々に思い出と化して、痛みがフラッシュバックして体を駆け抜ける何てことはありません。それに比べ、あの男の顔や声はいつまでもはっきりくっきり思い出され、ゾクッとしたりイライラしてしまう。。

そう考えると的を得た歌詞だなと思い直し、そしてPTSDを肉体の傷害と比較して軽んじることがあってはいけないなーと、しみじみ思うのでした。

私がうけた実際のストーキング
正しい理解で早く心を自由にしよう