麻酔の種類と違いメリットとデメリット
この記事にたどり着いた方が知りたいのは 全身麻酔の使用感ではないでしょうか?
ということで早速 麻酔の種類とメリット・デメリットについて
経験を元に超絶わかりやすく説明します

よっぱ
あくまでも私個人の感想です
局所麻酔
局所麻酔は:部分的に効かせる麻酔
意識の有無:手術中に意識あり
投与の方法:注射で痛み止めの薬液を注入する
静脈麻酔
静脈麻酔は:全身に効かせる麻酔
意識の有無:手術中に意識なし
投与の方法:腕から麻酔薬を点滴で注入
全身麻酔
全身麻酔は:全身に効かせる麻酔
意識の有無:手術中に意識なし
投与の方法:揮発性麻酔薬をマスクを装着し口から吸収する。麻酔が作用した後、気管内に管を挿入し人工的に呼吸を管理する。
その治療にいくらかかるかわかりますか?
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度々体験してますが、お気軽なせいか医者に緊張感が足りない気がする。一番印象的なのが『粉瘤』の切除の時。切ったり縫ったりしながらペラペラしゃべらないでほしい。ひょっとして、患部に意識が向かないように気を紛らわせてくれてるんだろうか?あれで気を使ってるんだとしたら、ちょっとやり方間違ってるぞ先生!