術中覚醒の確率は1000人に1人|手術中に麻酔が切れて意識が戻る

病気の治療
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よっぱ
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こんにちは
よっぱ(@yoppa45)です。

小さなことから大きなことまで、ちょいちょい繰り返す痛い体験をブログに綴ってます。

今日は『術中覚醒』について

【手術中に麻酔が切れる】この都市伝説的な話が事実かどうか確かな答えを手に入れたのでお伝えします。

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『術中覚醒』手術中に意識がある状態

私は18才の時に肺気胸の手術を受けました。

この時麻酔から目覚めるタイミングが早く、とてもとてもとても苦しい思いをしたので麻酔には不安しかありません。私が肺気胸の手術でどんな思いをしたかついでに見てやってください。人工呼吸器をつけたまま覚醒するのってめちゃくちゃ苦しいですよ。

それによって、手術中に意識が戻ったという恐怖体験談が信憑性を増し、真実かどうか非常に気になっていました。そしてとうとう2016年に受けた子宮内膜症の手術によって確かな情報を得たのです。

手術前日に麻酔科医から麻酔に関する説明があり『麻酔説明書』を手渡されました。

実際に自分自身が手術するにあたって渡された『麻酔説明書』です。この記載に間違いがあるはずがない。これが真実です!

では『麻酔説明書』より『術中覚醒』について転載いたします。

『術中覚醒』
本来、全身麻酔では、意識が無い状態で手術が行われますが、約1,000人に1人程度の確率で、手術中に意識があることがあり、『術中覚醒』と呼びます。
患者さんの意識が無い状態を保つために必要な麻酔薬の量には、かなりの個人差があり、麻酔科医は脳波、血圧、心拍数などを参考に、個々の患者さんにとって適切な量を投与するよう調節しています。
しかし、麻酔薬の多くは血圧を下げ、心臓の動きを抑制する作用があるため、外傷に対する緊急手術や、重い心臓病を持つ患者さんの手術等、血圧・心臓が不安定な状態では、手術中に十分な量の麻酔薬を投与できない場合があります。
また、麻酔薬の投与が何らかの原因で中断した場合も、術中覚醒が生じる可能性があります。
術中覚醒は、手術中の医師、看護師の会話や物音が聞こえるといったものから、術中に痛みを感じるものまで、いろいろな種類があります。
術後、よく眠れない、悪夢をみる、うつ状態になる等、いわゆる心的外傷後ストレス傷害(PTSD)の症状が出る場合、精神科医や臨床心理士の治療が必要事項になります。
一般に術中覚醒の危険が高い手術として、1)外傷に対する緊急手術 2)心臓外科手術 3)帝王切開手術が知られており、これらの手術においては特に麻酔科医は注意を払っていますが、術中覚醒を完全に防ぐことはできないのが現状です。
(※2016年8月発行『麻酔説明書』より転載)

ヤバい・・・、術中覚醒発生高確率手術ベスト3がランキングされている;;

術中覚醒発生手術ランキング

『術中覚醒発生手術ランキング』
第1位:外傷に対する緊急手術
第2位:心臓外科手術
第3位:帝王切開手術

第3位は私はもう有り得ないけど、1位と2位は無いとは言えない。知ったら知ったで結局怖かった。

『麻酔の種類と体感の違い』もご覧ください

先送りするな!今知っておくべき現実