
こんにちは
よっぱ(@yoppa45)です。
私、足元見ながらでないと階段が下りられないんですよ。
見ないで降りると、ふとした瞬間、体がビクッ!ってなってしまうんです。

なんでしょね?これって、
階段は足元を見ながら降りる
昔から階段がサクサク降りられない。
階段を降る途中でおこる、あのビクッ!のお陰で階段を駆け下りることができないです。
足を踏み外しそうになった時に起こるであろう、あのビクッ!が、実際そうでもない時にも頻繁に起こるんです。

なりませんか?
もちろんほんとに焦ってる時など無意識で降りる時もありますよ。短い階段なら無意識のまま降りきれます。けど駅みたいに長い階段だと、大抵途中で一瞬我に返る時があるんですよ。

そうするともうだめ
そして急いで駆け下りていた時ほどビクッ!による動悸が激しくなります。
それを人生で何度も繰り返しているので、階段は基本一歩一歩確かめながら降りるようになりました。
たまにチャレンジ精神であえて足元を見ないようにした時や、大きな荷物で足元が見えない時など、意識すればするほどビクッ!の発生率は高まります。
ビクッ!ってなった時の動悸ってけっこうしんどいし、何よりなんか、こっ恥ずかしい;;

誰も見てないよ、自意識過剰
世の中の他の人はどうなんでしょう?
あれはきっと、本当にそこに踏みしめるべき地面があるかないか不安になった瞬間に起こるんでしょうね。

ビクッ!つかギクッ!って感じか・・
ビクッ!の原因は過剰な心配性気質?
これは子供の時からで、用水路にかかっている石橋や板を渡る時など、かなりの割合でビクッ!となりました。落ちそうと思うと体がビクッ!となるけどビクッ!となるせいで落ちそうになります。
そうなるとやはりこれは、落ちるかもって恐怖心、見えていないという緊張感から起こっている現象なのではないでしょうか。

私ってそんなに心配性なのかなあ?
シャーキングってなに?
ところで皆さん『シャーキング』って知ってます?
『シャーキング』は不随意の筋肉の痙攣。
電車やバス、昼休みにデスクやソファーで不自然な態勢で居眠りしてしまった時に体がビクッ!となるあの現状です。
『入眠時ぴくつき』とも言うらしいです。

ぴくつき((笑
自分の意思とは関係なく体が勝手に動いてしまうもので、脚や腕、頭など様々な部位で1回もしくは連続して起こるんだとか。

連続して起こる場合もあるんだ・・・
居眠りしかけて起こるあのイメージが強いから1回だけがお決まりだと思ってましたよ。
電車なんかで隣の人が居眠りして寄っかかってる時にビクッ!ビクッ!ビクッ!って連続して動いたらメッチャ怖いな((笑笑))
なんでいきなりシャーキングの話かって言うと、自分のビクッ!の原因や解消方法が何かないかなーって調べてたら、ビクッ!の検索ででてくるのがこれしかなかったからなんですが、
結局どこを調べても書いてあるのは入眠時の現象ばかりなんですよね。私のように階段や橋の上で起こる現象について説明されたサイトはみあたりませんでした。
結論
具体的原因があるのかないのか今のところ不明。よって自己分析により、これはだだの錯覚!私はビビリってことです。

・・・『入眠時ぴくつき』笑笑