昭和56年の怖い漫画『夜が恐い!』古賀新一|レモンコミック

昭和56年の怖い漫画『夜が恐い!』古賀新一|レモンコミック怖いおすすめ漫画


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古賀新一『夜が恐い!』

リップウ書房レモンコミック
恐怖シリーズ『夜が恐い!』
・作者:古賀新一
・短編全3話
・発行所:立風書房
・1981年発行
・定価390円

作品もくじ

・夜が恐い!
・怪鳥バラスは笑う
・恐怖の十円旅行

おすすめポイント

昭和の三大怪奇漫画作家の一人「古賀新一」先生。代表作は映画にもなった「エコエコアザラク」。

古賀作品から私がイチ押しするのが『夜が怖い』。私の中で古賀新一作品の最高傑作です。

残念ながら『夜が怖い』は購入サイトがみつからなかったので、他の代表作のリンクをはっておきますね。

『夜が怖い』を購入する機会に恵まれたら、絶対!躊躇なく買ってください。

作品詳細

夜が怖い!

人気バンドマンだった主人公がアパートの隣に暮らす女子高生に夢中になり、妄想を膨らませるうちに徐々に狂っていく物語。

夜毎アパートの屋根裏にあがり節穴から彼女を覗き見するように。

自分に見立てた毛虫を寝ている彼女の足に這わせたり、口元に下ろした糸を伝って自分の唾液を飲ませたりと、

よっぱ
よっぱ

奇妙とムッツリなエロさに溢れかえっていて気分が悪くなります。

怪鳥バラスは笑う

広い庭にカラスが集まって困っていた家の次男である智男。

智男はカラスを退治する為に、兄がつくったカラスの剥製にエンジンを埋め込んだ模型をつくります。

模型カラスを飛ばし順調に生きたカラスを攻め落としていきますが、

そのうちエンジントラブルを起こした模型カラスは、他のカラスと一緒にどこかへ飛び去ってしまいました。

それから10日後。

庭の石灯籠にぶつかって大破した模型カラスと、その側に立つ木の枝に巢が作られているのを発見します。

生まれる前に落としてしまおうと巢を覗くと、

なんとそのタマゴからはエンジン音が聞こえ、ひとつタマゴを潰してみると中にはエンジンが透けて見えます。

これは!あの模型カラスのタマゴだ!!

そう思った智男はこっそりタマゴを部屋に持ち帰り、育てることにしたのですが・・

恐怖の十円旅行

夜の屋上遊園地に閉じ込められた主人公が偶然乗車したのは、この世の乗り物ではなかった!

よっぱ
よっぱ

エロの要素はゼロですが、管理人が最も好む奇妙な世界感を持っています。怖いじゃなくて奇妙。

これに登場する人面アリのインパクトは相当でした。

屋上遊園地の回転飛行機がデパートを中心軸に外の世界を遊覧する。さらにその運営スタッフが「アリ」という発想がミラクルです。

特に光るのが人面アリの名台詞

男性

トニカク10円銅貨ヲイレテクダサイ

この素晴らしい世界観。ぜひ味わっていただきたいです。

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