高橋葉介『宵闇通りのブン』朝日ソノラマ|昔の怖い短編漫画(54)

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作品情報

ヨウスケの奇妙な世界パート5
『宵闇通りのブン』
・短編全10話
・発行所:朝日ソノラマ
・昭和55年発行
・定価380円

作品もくじ

・宵闇通りのブン
・ファルコンのパイプ
・フープァー空をゆく・その1
・フープァー空をゆく・その2
・おじさんの手紙
・将軍大いに語る
・One Man’s Ceiling is Another Man’s Floor
・パパを待つ
・発掘
・傷つきやすい青春

おすすめポイント

「宵闇どおりのブン―ファルコンのパイプ―」
純愛も友情も一蹴するブンの一言がパンチ効いてます。

女性
ブン

ばっかみたい

よっぱ
よっぱ

なんて清清しい

けど、いいんですよ、バカみたいだって。結局バラバラにされちゃった人形のファルコンも言ってます。

男性
ファルコン

自分がやれることをやったから、これで満足だ。

自分がしたいようにするのが一番。他人様が良しとすることが、当人の幸せであることは実際少ないです。

「傷つきやすい青春」
たまに、ほんとにどーでもいいことがきっかけで、とんでもなく不安な気持ちでいっぱいになる時があります。サンドバッグをバットで滅多打ちにしたい、アチコチ頭突きしながら喚き散らしたい、そんな衝動にかられますが実際にやったら通報されますので、仕方無しに狭い部屋の中をウーウー呻きながらウロチョロウロチョロ・・・

そんな時におすすめするのが「傷つきやすい青春」。死んで汚水と化してはじめて心が和む、真面目が取り得のトポル君。彼の気持ちを思うと、心がじんわり温かくなります。

よっぱ
よっぱ

落ち着く・・

サンコミックから出版された本書もカバーがそてもそそります。しかしwebで初版本の掲載は発見できませんでした。『サンコミックス』ってどれもカバー凝ってるんですよねー。ひな形なしの一点もの感が強くて魅力的。今後もサンコミのカバーデザインにご注目ください。

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