国際交流パーティーの実態!出会いを期待しても無駄な理由とは

国際交流パーティーの実態!出会いを期待しても無駄な理由とは私が知ってるドイツ



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外国人と外国語で話したい

外国人と外国語で話したい

ドイツ語に限らず、外国語を学びはじめてある程度ボキャブラリーが増えてくると、当然ですが外国人と外国語で会話したくなります。

しかし当時の私のように何の必要にも迫られていない人の場合、普通に毎日を過ごしていてはリアルで話す機会などありません。

お金を払ったオンライン授業だけが唯一の機会。

よっぱ
よっぱ

ああ、運命の友達と出会いたい・・

しかし!これが本当に難しいのです!!

英会話カフェ、ドイツ語サークル、ランゲージエクスチェンジ・・・

私はつたない外国語を頼りにどうにかお友達を見つけようと行動に出たのですが、失敗と挫折の繰り返しでした。

本当にただお友達が欲しいだけなのに、なぜこんな思いをしなくてはいけないのだろうと嫌になることの連続。

様々チャレンジした中でも、特にしょっぱい思い出となっているのが都心で開催された『国際交流パーティー』への参加。

これは今も定期的に開催されているようですが・・・

以下、それがどんなものだったかお伝えします。

よっぱ
よっぱ

心折れますよ。。

以下『ドイツ人』はドイツ語圏および欧州諸国の人々を対象とします。

 

日本国内で外国人の純粋な友達をつくるのは相当困難。でも可能!

国際交流パーティーの実態

ドイツ語の日がある都内の英会話カフェに何度か通った時のこと。

そこで知り合った同年代の女性に誘われ、銀座で開催されたドイツ人との交流会に行きました。

ただでさえ緊張するってーのに、銀座なんてアッパータウンのいかにもなカフェバーで開催されたそのイベント。

気後れしながらも、期待と勇気に胸ふくらませ店内へと向かったんですが・・

ドイツ人と日本人に対する格差

ドイツ人と日本人に対する格差

入り口にイベント会場だとわかる案内が見当たらないので、カウンターのスタッフに訪ねました。すると、

『参加費4500円です。フリーフード・フリードリンクですから、こちらからお好きにどうぞ。』

他ごとしながら顔も見ないで言うのです。

あまりに素っ気ない態度にのっけから銀座に見下されてる・・と感じました💧笑。

そしてこの飲み放題食べ放題システムがちょっと酷い。もうあからさまな人種差別。しかも日本人が日本人を差別するというもの。

ドイツ人は参加費無料なのは当たり前。これは極極普通のこと。しかしここでは価格のみならず提供の仕方に格差があった!

まず、お代わり自由のおつまみもドリンクも補充がすごーく遅くてすごーく少ない。

堪りかねてスタッフに催促しても、かったるそうに『少々お待ちくださ~い』というのみ。

そんな出待ち状態なので出されたそばから奪い合い。みっともないからと遠慮していると何も飲み食いできません。

私がしり込みしていると、開き直った連れが私の分までとってくれました。

しかしそんなプチバトルを繰り広げているのは日本人のみ。

一方、ドイツ人はスタッフに直接声をかければ、その場で頼んだドリンクとフードを直に受け取ることができるのです。

そして対応するスタッフがまた超~笑顔。
ここぞとばかりに慣れた感じで英会話。かつスピーディーにオーダーに応えています。

よっぱ
よっぱ

私たちに対する素っ気なさなど微塵も感じさせません

お代わりブースに群がる飢えた日本人を尻目に、ドイツ人は待たされることなく好きなものを好きなだけ手にして、満面の笑みでまた仲間の元に戻っていくのです。

日本人と交流する気のないドイツ人参加者

日本人と交流する気のないドイツ人参加者

当時このようなイベントに参加した経験のなかった私は、素直にドイツ人も日本人の友達を求めて参加しているものと思っていました。

しかしそうではありません。

ファーストドリンク片手に店内を見渡すと、中央のスタンディングスペースで談笑する数組のドイツ人グループがいます。

とても楽しそうに笑い転げています。友達同士で。

そして数人ずつで団子になった日本人女性たちが、何組も壁際の席で身を寄せ合ってその様子を眺めていました。

完全に分断されています。

この日のイベントは、平たく言えば居酒屋『相席屋』システムとなっていました。

女性=ドイツ人、男性=日本人の図式です。

『相席屋』とは、利用時間中は食べ飲み放題で、女性は無料で利用でき、男性がその分も上乗せされた料金を払うシステム。初めて会う男女をマッチングする居酒屋。

ところがこのイベントには、参加者が平等に楽しめるようマッチングしてくれるはずの主催者がいませんでした。

主催者はイベント会場を準備して開催の告知をしているだけ。担当者もおらず司会進行などはなし。

また会場となっているカフェバーはイベントの主催者ではないため、スタッフは何もしてくれません。

そして最悪なのは『相席屋』のがっかり事例と同じく、女性(=ドイツ人)が出会い(=異文化交流)など求めておらず、無料の飲み食いが目的だったこと。

同席した男性(=日本人)に目もくれず、自分の連れ(=ドイツ人同士)とだけ会話を楽しんでいるのです。

ドイツ人の本音

ドイツ人の本音

それでも何とか元をとろうと、私たちはドイツ人の輪の中に割り込んで行きました。

会話の合間をみてドイツ語で自己紹介を試みますが、まったく相手にされません。

背も高く目線も高い彼らの中で視界にも入れてもらえず、居た堪れなくなってまた壁際に戻る。

そんなチャレンジを何度か繰り返し、そのまま終わってしまうのかと思われた頃、

男性3人組が入店し、盛り上がるスタンド席から離れた、端のボックス席に座ったのです。

最後の根性振り絞り、そこに座ってもいいか尋ねました。

3人は目を見合ったのち苦笑いしながら『どうぞ』と言ってくれました。そう、苦笑いで・・

ようやくできたまともな会話の中で彼らは言いました。

彼らは出張のため数日ホテルに滞在しているだけで、日本に興味があるわけでもなく、ただ安く食事ができるところを仲間に聞いたら、今日この店が無料で利用できると教えられたのだと。

そういって徐々に男同士だけで会話をすすめていったのです。

いつまでもそこに居座るのは邪魔なのだと悟って、私たちは席を立ったついでにそのまま店を出ました。

純粋な出会いを求めるのは困難

純粋な出会いを求めるのは困難

都心で開催されている華やかな国際交流パーティー。

そのイベントは開催場所も店もそうであったように、基本的に語学堪能でキャリアのある人たちが人脈づくりに参加するものであったようです。

実際、日本人でもかなり話せる人たちが、あちこちのグループに割って入って名刺を配っておりました。

すべてのイベントがこうだとはいいません。純粋に日本人と友達になりたい外国人が参加するイベントもあるでしょう。

しかしこういったことが実際にあるということは知っていても損はないです。

日本にいる外国人がみな日本好きで日本に関心があるわけじゃありません。

そして日本に来日する多くのドイツ人はじめ欧州諸国の人々はとても優秀であり、複数の言語を自在に使い分け世界を股にかけ活躍し、外国にいるといえど付き合う相手は選り取りみどり、不自由など全くしていないのです。

それなのにこちらは、まだ拙い外国語でプライベートレッスンかのようにあれこれ質問しまくってしまうわけですから。。

同じくこちらから日本の何かを学ぼうとしてる外国人でない限り、楽しいはずがありませんよね。

 

やる気を削ぐようで申し訳ありませんが、

いい大人になってから友達をつくるなんて日本人同士ですら難しいはず。

初心者レベルの外国語しか話せなければ、なおさら親しくなるなんて困難。

いきなり漫画みたいな出会いを夢見て

無駄遣いと嫌な思いをしてしまった自身の実体験から

まだ初心者だけど授業とは違うプライベートトークが楽しみたい!

そういった方には日本にいる外国人による個人レッスンをお勧めしたいと思います。

 

個人レッスン【ハロー先生ドットコム】の利用体験談(※更新中※)

要点まとめ

日本に住んでいるドイツ人は、堪能な語学力と日本人の外国人好きによって、すでに十分な出会いに恵まれている。

イベントに参加してまで新たな出会いを求めているドイツ人は極めてまれ。恋愛目的か、よほど日本びいきでもない限りまずいない。

イベントやカフェで知り合ったとしても仲良くなる為には、自身も相当に語学堪能であるか、世界に誇れる特技が必要である。

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