平成8年の怖い漫画『目隠し鬼』高橋葉介|朝日ソノラマ

平成8年の怖い漫画『目隠し鬼』高橋葉介|朝日ソノラマ怖いおすすめ漫画



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『目隠し鬼』高橋葉介

眠れぬ夜の奇妙な話
コミックス夢幻外伝③『目隠し鬼』
・作者:高橋葉介
・短編全10話
・発行所:朝日ソノラマ
・1996年発行
・定価780円

作品もくじ

・水妖
・目隠し鬼
・鞄
・船は行く
・続・船は行く
・泣きぼくろ
・首おくれ
・酒毒
・黒い天使
・父の手
※「父の手」だけ夢幻シリーズではありません

おすすめポイント

本日は、高橋葉介さん作『目隠し鬼』をご紹介。

高橋作品はいろんな括りで再版されまくっているので、収録作品をしっかりチェックしてから買いましょう。

よっぱ
よっぱ

『なんだよ~表題作以外みんな持ってるし💧』何てことあるあるです。

この1冊には見応えある作品が揃っています。

作品ピックアップ

黒い天使

これ特にオススメ!

この最後に訪れる、ただひたすら待つという行為に全く閉塞感が感じられません。

むしろ安堵感すら漂います。

よっぱ
よっぱ

う~ん新境地。素晴らしい!

水妖

ある男が、あらゆる水面に一人の見知らぬ女の顔を見てしまうお話。

実はそれ、男を殺して水中に投げ捨てた女の顔を、水底に沈んで行く男が見上げている場面だった。

という、殺される自分の未来を暗示したものだったのですが、

よっぱ
よっぱ

オチはさらに逆転

水底に沈んで行く男が水面を見上げている場面。

そこに入り込んでいると、何て言うか・・・・・・

とても心地良いのです。

自分自身、何故だかわかりませんが、

トロ~ンと気持ち良くウットリした気分の時に、水中から水面を眺めている情景が浮かんでくるんですよ。

鼓膜が僅かに圧迫され、視界の際に垣間見えるユラユラとした外界の輝き・・・

泳いだことなど、体育の授業かスーパーマリオの水中戦くらいなんですが。。。

よっぱ
よっぱ

自分も水底に果てるのではと、時折不安になります。

心霊漫画家『成毛厚子』も必見!



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