ホットフラッシュは自律神経の乱れが原因|辛い症状を早く静める方法

ホットフラッシュは自律神経の乱れが原因|辛い症状を早く静める方法心身の不調


レンジでチンであっという間に完成!ママの休食のお惣菜

更年期障害による様々な不調

更年期障害による様々な不調

40代も後半となった今日この頃、

特に不摂生しているわけでもないのに、

あれやこれやと不調に悩まされることが増えました。

 

劣化していく自分を受け入れながら、

体調と共にメンタルをキープするのは、

それだけでそこそこしどいというのに、

更年期障害など発症しては

 

よっぱ
よっぱ

どう前向きになればよいのやら💧

更年期:閉経(1年間月経がない状態)を挟んだ前後10年間のこと
更年期障害:卵巣から分泌される女性ホルモン(エストロゲンとプロゲステロン)の急激な低下により、自律神経が乱れることで現れる、さまざまな身体的、精神的症状のこと。

 

自分程度では

更年期障害のうちに入らないと思いつつも

 

生理がだらだら続いたり、

ホットフラッシュの頻度が増している現状に、

なんだか全てが億劫に感じて・・・

 

よっぱ
よっぱ

早く人生終わんないかな~、なんてね・・

ホットフラッシュは自律神経の乱れが原因

ホットフラッシュは自律神経の乱れが原因

長引く生理については先日お話ししたので、

今回は最近頻発している

『ホットフラッシュ』に焦点をあてたいと思います。

 

『ホットフラッシュ』
エストロゲンの減少によって自律神経が乱れることによって起こる、ほてり・のぼせ・発汗・脈拍増加などの症状。

 

これの仕組みを噛み砕いて説明します。

 

まず、脳の視床下部が卵巣に対し

『エストロゲンを分泌しなさい』と言う命令を出します。

 

何年たっても同じペースで

同じクオリティのホルモン分泌を求め続けます。

 

しかし卵巣も年を取ります。

いつまでも若い頃と同じようにはできません。

 

視床下部の満足する量と質のエストロゲンが

分泌できなくなっていくのです。

 

そんな自然の流れが理解できない視床下部は、

卵巣が自分の言うことを

急に聞かなくなったと勘違いして、

パニックを起こします。

 

よっぱ
よっぱ

『エストロゲン』出せッつッてんだろーが!オラッ!!

 

結果現れる症状が『ホットフラッシュ』

なんだそうですよ!笑笑

 

ホットフラッシュの辛い症状

ホットフラッシュの辛い症状

今回も私の場合でお話させていただきます。

 

よっぱが感じる主な症状

・突然体が熱くなる

・汗が出る

・ドキドキする

・立っているのがつらい

・ボーッとのぼせたようになる

・その後小一時間はだるさが残る

 

この症状は、頻度は今に比べ極稀にですが

20代の頃から起きていました。

 

はじめての時はアルバイトの終礼中(時刻は17:00)

接客担当のスタッフと一緒になって、

起立した状態で挨拶を復唱していた時に起こりました。

 

何とかやり過ごし、

ロッカールームの床にそのまま横になったのを覚えています。

よっぱ
よっぱ

何事かと怖かったですね

そして、

それ以降も時々起こるこの症状が、

私の場合、発症時刻が毎回必ず夕方、

早くて16時以降~遅くても18時前までなんです。

 

よっぱ
よっぱ

それ以外の時間はただの一度も発症していません。

 

そして大抵は初めての時同様に

起立している状態で少々興奮気味の時、

体温上昇が引き金となって起こっている気がします。

 

よっぱ
よっぱ

座って気持ちも安定している時に起こった記憶はないです

 

だからこの時刻になって

立ち仕事が入ると不安になります。

 

ポワ~ッと体温が上がってきて、

そのままスイッチ入ることがありますから。

 

幸いにも、基本が座り仕事の単独作業なので、

落ち着くまでそこそこ安静にしていられるのですが、

 

やはりその間キビキビと仕事はできず

ボーッとしてまったくはかどらないので、

急ぎの仕事があると焦ります。

 

それでも接客業や屋外の仕事の方に比べれば、

とても恵まれていますよね。

 

よっぱ
よっぱ

それらの方々はいったいどうやり過ごしているのでしょう??

 

外出先からの直帰で帰宅が早かった時に

一度だけ、電車内で発症したことがありますが

あれは辛かったです。

 

それまでの自分が

冬場に車内で汗を拭いている中年女性をみかけると

(ああ、きっとホットフラッシュだな。)と思い、

なんだか気になってチラチラ見てしまっていたので・・・

 

自分がその立場になった時は恥ずかしくて

本当に人目が気になりました。

 

ホットフラッシュによる指の震えと筋肉疲労

ホットフラッシュによる指の震えと筋肉疲労

『更年期障害』を

CMやチラシで表現する時に必ず描かれる姿が、

中年女性が興奮して声を荒げたり、

ホットフラッシュで汗をふきふきしている様子ですよね。

 

その攻撃的でせわしない感じから

肉体的ダメージは少ないように思っていました。

 

しかし実際なってみると

腕が上がらず指が笑い、汗を拭くのもままなりません。

 

よっぱが手足に感じる症状

・手足に力が入らなくなる

・前腕と脛に感じる筋肉疲労

・指の震え

 

手足の末端、

足の脛(ひざ下前方)から足首・足の甲にかけてと、

前腕の外側から手の甲・指先にかけて。

 

ここが、何というか

(キュ~!)と筋肉が委縮したようになり、

どんどん力が入らなくなっていきます。

 

よっぱ
よっぱ

まるで筋肉に負荷をかける激しい運動でもしたかのよう、

 

その疲労感・虚脱感がなかなか戻らなくて、

体全体がぐったりして

汗を拭くのもしんどくなってしまいます。

 

さらに最近は、

だるさだけに留まらず指先に震えが出ています。

 

特に指先をピンと伸ばすと、

わざとらしいくらいブルブル震えるんです。

 

よっぱ
よっぱ

なったことある人には伝わりますよね?

辛い症状を早く静める方法

辛い症状を早く静める方法

私個人的には、

発症スイッチが入った状態から症状を抑え込むのは

難しいと思ってます。

 

よっぱ
よっぱ

出かけたくしゃみが出ないで終わるようにはいかない

 

しかしこれまでの経験から最近は、

発症しないよう警戒できるようになりました。

 

発症するのは大体が立っている時、

それもちょっと焦っていたりイラついていたり、

興奮気味の場合がほとんどです。

 

発症しやすい夕方にそのような状況になった時は、

仕事の順番を入れ替えるなどして、出来るだけ

立ったままの姿勢を避け呼吸を整えるようにしています。

 

残念なことに

そういった対処ができず発症してしまった場合に、

出来るだけ早く症状を静める方法として

私が実践していることをお伝えします。

 

症状を早く静める方法
1.立ったままでいないで早く座る
2.衣服の通気性を良くする
3.首筋を冷やす
4.何か食べる

1.早く座わる

とにかく早く座る。そして心を落ち着ける。

『おすすめの呼吸法』というのを見つけたので

メモっときますね。

 

心を落ち着ける呼吸法
・口からゆっくり息を吐く
・吐き切ったら鼻から息を吸う
・気分が落ち着くまで繰り返えす

 

『気配がしたらまず深呼吸』と書かれていましたが、

私だったら『気配がしたらまず着席』。

 

とにかく立ったままでは

上り詰めるように次々症状が噴射するので、

早いところ腰掛けましょう!

それから深呼吸です。

 

2.衣服の通気性を良くする

脱げるインナーは急いで全部脱いでしまいます。

そして

上着の裾はボトムから出して通気性をよくする。

靴下も脱いで熱を逃がします。

 

発汗がおさまって熱っぽさがひくまで続けてください。

 

なかなか仕事中に

そんな格好できないかもしれないですけど、

できるだけ体を冷やしてやると回復が早いです。

 

3.首筋を冷やす

人目があれば首筋どまりですが、

個室であれば脇の下を冷やすと即効性があります。

 

4.何か食べる

ホットフラッシュが起きる夕方という時間帯も手伝ってか、

無性に何か食べたくなります。それも甘いもの。

 

しかし、

治まるまでムシャムシャ食べてもいられないので、

 

気持ちがスッとするような

好みの味や香りのガムや飴、グミなどがおすすめです。

 

そうして気持ちを切り替える、

脳の視床下部の卵巣に対する腹立ちを紛らわせる笑、

意識を別の方向に向けてやるって感じですかね。

 

子宮内膜症患者の複雑な心境

子宮内膜症患者の複雑な心境

私は子宮内膜症で、数年前まで

黄体ホルモン治療薬『ディナゲスト』を服用していました。

 

しかし、その副作用に嫌気がさして

服用を中止したまま現在に至ります。

 

ところが更年期になり、自然の成り行きで、

その副作用と変わらぬ症状がでているのが今の現状。

 

長引く生理について記載した別の記事でも申しましたが、

 

早いとこ閉経してくれれば

もう子宮内膜症の心配をしなくていいわけなんです。

 

なんですけど・・・けど・・

 

よっぱ
よっぱ

『エストロゲン』の枯渇か💧

自分の場合、抱えている婦人科疾患は

エストロゲンの過剰分泌が原因と言われています。

よってエストロゲンを排除しなければいけません。

 

しかし、エストロゲンは一般的には

美肌やエイジングケア・健康寿命の為に

広く摂取が推奨されている成分なわけです。

 

それがなぜだか自分の中では

美と健康の維持が二律背反しているのですから・・

悔しいというか納得できないというか

なんとも複雑な思いがするのです。

 

女性の皆さま、

『イソフラボン』や『プラセンタ』の過剰摂取は

婦人科疾患の発症リスクを高めます。

どうかご注意ください。

 

婦人科疾患にお悩みの方には

『ピクノジェノール』という成分をおすすめします。

要点まとめ

『更年期障害』とその症状のひとつである『ホットフラッシュ』は自律神経の乱れが原因。

ホットフラッシュは夕方に発症する率が高い。

ホットフラッシュは衣服の通気性を良くして体を冷やすと早く症状が治まる。

グミやキャンディーで気分をリフレッシュするのがおすすめ。

 

40代からの必読書!!

心身の不調
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