水木しげる『鈴の音』小学館クリエイティブ|昔の怖い短編漫画(58)

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作品情報

長篇時代奇談『鈴の音』
・1巻完結
・発行所:小学館クリエイティブ
・2009年発行※1962年作品の復刻版
・定価1900円(税別)

おすすめポイント

本日は、水木しげる先生の著書『鈴の音』をご紹介。

よっぱ
よっぱ

の前に

2013年8月某日、神田にある三井記念美術館で開催中だった【「大妖怪展」-浮世絵から「ゲゲゲの鬼太郎」まで】

よっぱ
よっぱ

妖怪の名前どれだけ言えるかなー♪

なんてワクワクしながら行って参りました!

にしても妖怪大人気!!想像以上の来館者数でした。いるんですね~。けど・・こういう世界には独りっきりで埋もれたいよなぁ~~~!!

閉館後、真夜中の展示室で独りきり。すると(((ギぃぃぃ~)))っと、作品に描かれた古い格子戸が開く音が・・・

よっぱ
よっぱ

したりして~↑

って、妄想が止まらない笑

う~ん、やっぱり水木しげる作品は怖い!ギクッとして、ゾ~っとして、いつまでも薄ら寒い感じが消えません。

まず背景画の精密さが世界に引き込むのでしょうね。すぐ自分がそこにいる気になれますもんね。

それに比べ人物描写は、けっこー笑っちゃうはずなんですけど、なのに全く怖いってなぜだろう??

本作でいえば、三人の僧に頼母と孫六が家から連れ出されるシーンなんかがそれ。

これ!(トッ トッ トッ)ですよ!?高僧だって一見ねずみ男みたいだし。けどこれがなぜかとっても怖い!

よっぱ
よっぱ

怖いんですよ、なぜか。

それにしてもこの作品の人物は皆タッチがバラバラです。

よっぱ
よっぱ

どうした先生?

そう思っていましたら、本書に挟まっていた冊子にそのことについて書かれていました。

当時売れない漫画家だった水木しげる先生に編集者から横やりが入ったものだったようです。

人気作家にならって美女をもったりなど、お金貰うために手直しが必要だったんですね。

よっぱ
よっぱ

大人の事情でした

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