ドイツ

ドイツ

外国語のカタカナ表記の不思議|なぜ発音の違うカタカナ英語を使うのか

英語はもー論外。基本ローマ字読みで日本人も発音しやすいと言われるドイツ語ですら、どー聞いたってそんな発音してないのにどーしてその読み仮名をふったのか、納得いかない単語がいくつもある。例えば『ベルリン』。
ドイツ

ドイツ旅行の注意点【公衆トイレ基本有料】準備すべき持ち物50セント硬貨

ドイツでは一部を除いて公衆トイレは基本使用料50セントが必要です。しかしこの【基本】ってとこが中々難しい。使用料の支払いが不要な場合、必要な場合、状況に応じて変化する場合の3つのパターンをお伝えします。
ドイツ

絶対おすすめ!ドイツ語学習教材|ドイツ語翻訳された日本の漫画

ドイツの本屋さんで見つけた日本の漫画。尾崎かおり著『神様がうそをつく』のドイツ発行版『Our Sommer Holiday 』。タイトルがなぜか英語ですが中身は全文ドイツ語です。そして英語ですがなぜかドイツ語式に頭大文字w
ドイツ

街中スズメバチだらけ!刺されないように要注意|北方ドイツの夏

夏のドイツで縦横無尽に飛び回り、食べ物にたかってるのはハエではなくスズメバチです。ハエ叩きがあると思ったらスズメバチ用。パンやケーキの陳列ケースの中を何匹ものハチが飛び交い商品にとまっています。まるで東南アジアなどの市場でみかける魚に集るハエのようです。
ドイツ

ドイツ人あるある!DIYが超得意|家具も車庫も家も何でも手作り

ドイツは『マイスター制度』発祥の国。しかし「餅は餅屋」ではなく、大抵のものは自分で何とかするって考え方が心から身についていると感じます。広い土地、広い部屋、大きな体を生かして(?)こんなのも自分でやっちゃうの!?って驚かされることが多いです。
ドイツ

もったいない日本の過剰包装!エコ発想のドイツ人は簡易包装が当たり前

日本では緩衝材を兼ねたパッケージ部分がかなりの割合を占めていますよね。結果、商品全体の見た目に比べ中身がひどく少なく感じます。一方ドイツの包装は実に簡素。日本だと簡易包装と呼ばれるような包みが極当たり前です。
ドイツ

ドイツ屋台グルメ|リキュールたっぷりスイーツ!焼き菓子ポッフェルチェ

ドイツのお祭り屋台でみつけた『ポッフェルチェ』はオランダの伝統菓子。たこ焼きみたいな型で焼かれた一口サイズのホットケーキといった感じです 。仕上げに粉砂糖とリキュールをかけますが、これをビッチャビチャにぶっかけられて、まんま酒食べてるかと思いました;;
ドイツ

ビール瓶の蓋はドヤ顔で開ける!栓抜き不要|ドイツ人あるある

ドイツ人の男性が必ずやってみせること。それが栓抜きを使わずビール瓶の蓋を開けて見せること。そう言って様々な方法で栓を開けて見せる。机の門、窓枠、ビール瓶同士、果ては素手。私は特訓させられました笑
ドイツ

答えはいつも正確に!中途半端や有耶無耶が大嫌い|ドイツ人あるある

ドイツ語に『egal(エガール)』という単語があります。辞書で調べると『関係ない』とか『どうでもいい』という訳が表示されますが、それとはちょっとニュアンスが違う『まあいいや、』とか『んー、なんでもない、』『やっぱいいや』ってな感じにも使われます。
ドイツ

独学でドイツ語を習得したい!超初級ドイツ語トレーニングおすすめ学習教材

『CDエクスプレス・ドイツ語・小塩節著』はじめの一歩には絶対おすすめ!とにかく『できる気になれる』一冊。長年大きな改変をされず発行され続けているのはそれだけ完成度の高い証でしょう。全くの0スタートで欲張ってはいけません。これくらいハードルが低いものをおすすめします。