腹腔鏡下術のスケジュールと入院費用の自己負担額|子宮内膜症40代(4)

子宮内膜症
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よっぱ
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よっぱ(@yoppa45)です。

子宮内膜症の入院・手術にかかった費用と手術内容、そして入院中のスケジュールをお伝えします。

『ピル=避妊』だけじゃない。 女性の健康の為に『ピル』という選択。
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手術内容と入院手術の自己負担額

【カルテNo.28978】
#1.左卵巣子宮内膜症性卵巣嚢腫(チョコレート嚢胞)
#2.左卵管留水腫
#3.子宮内膜症ダグラス窩深部病変(左仙骨子宮靭帯部周辺)
#4.子宮内膜症腹膜病変
#5.多発性子宮筋腫
腹腔鏡下
左卵巣腫瘍摘出術+左卵管摘出術+子宮筋腫核出術+子宮内膜症病巣焼灼除去術
出血100ml 輸血なし
入院手術費(5泊6日)¥143,352-(税込)

手術前日

真夏の炎天下、病院の入り口でまだ術前なのに既に感慨無量。

よっぱ
よっぱ

長かったなー

今日はいつもの正面受付ではなく裏口からピンポン押しての入場です。

採血等検査

病室のある階に行き、予約した部屋に荷物を置くとすぐ病衣に着替えネームバンドを手首に巻かれたら、診察室のある一階に戻り採血や血圧など測定からスタートです。

ここが一般の患者さんと同じなのでけっこー待ちが長い。

よっぱ
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あーしまった、冷房がきつい、病衣ペラペラだから寒いよ。

靴下履いて膝掛け持ってこればよかった。

しかしどこの病院も同じですけど、体を冷やすな冷やすなっていう婦人科ですらいつもキンキンに冷えてやがるのはなぜ??動き回ってる先生たちは暑いのでしょうが

よっぱ
よっぱ

患者の体に障るとは

思いませんか?

ということで、入院時には季節を問わず膝掛けを持参することをおすすめします。あとはスリッパも爪先の穴あいてないやつがいいですし、とにかく夏だからといって気を抜かず防寒対策をしっかり準備して入院しましょう!

オリエンテーション

部屋に戻ると入院のスケジュールが説明されます。病室のある階の設備やシステムも説明され、これからお世話になる看護師の方たちをご紹介いただきます。

ここまでバタバターっと続きましたが後はのんびりしたもの。

入浴(シャワー)

持ち込んだ日用品を室内に配置して、やることなくなったとこで入浴タイム。しばらく風呂入れないのであちこち入念に洗います。へそをしっかり洗うように言われたのでそこは特に丁寧に。

腹腔鏡下術の際、へその穴にフックのようなものをひっかけて、膨らませたお腹を吊り上げるのだそうですよ。

麻酔同意書等の確認

少し遅くなって一般の診察を終えた大先生登場。実はこちらの大先生、内膜症の腹腔鏡下術では実績豊富でなかなか有名らしく、遠くから先生を頼って来る患者さんも多いとか

よっぱ
よっぱ

口きいてくれた息子先生に感謝です

そして、私はここで先生に絶・対・に伝えておきたい重要なお願い事がありました。

私は自然気胸の開胸手術の時、人工呼吸器を装着したまま完全覚醒した経験があります。 あの苦しさたるや筆舌に尽くしがたいです。なので、

よっぱ
よっぱ

人工呼吸器はずし終るまで、絶対意識が戻らないようにしてください!お願いします!!

ところが大先生、

お医者さん
お医者さん

いえ、それ無理ですから。起こしてからでないと取れませんよ。

よっぱ
よっぱ

え!

お医者さん
お医者さん

はい、起こして自発呼吸できるの確認してらでないととれませんよ。だってもし呼吸できないのにはずしちゃったら死んじゃうじゃないですか、(苦笑)

よっぱ
よっぱ

知らなかった、そーだったのか、嗚呼!

急に不安が高まっていきます。

先生退室後に改めて麻酔についての説明があり同意書に署名。いくら怖くてもここで署名しないわけにはいかない。

マグコロール内服

次に『マグコロール』という下剤を飲みます。ペットボトル入りで一見スポーツドリンクみたいですが、これが酸っぱい!酸っぱい!パンチが効いたレモンサワーに、さらに全力で絞ったレモン果汁を全部足したくらいに酸っぱいです。

看護婦さんからはこれをゆっくり一時間くらいかけて飲み切ってくださいと言われました。

よっぱ
よっぱ

一気飲みしたらどうなるのだろう?

点滴(留置針挿入)

そして最後に点滴です。初日から数日間はこの点滴の針を刺したままの生活が続きます。針差刺されっぱなしって状態が怖くて、私はいつも痛くもないのに普通に動かせません。

よっぱ
よっぱ

何度やっても慣れない;;

除毛・臍(さい)処理

そして点滴ついでに下の毛の処理をチェックされます。入院前に自宅で処理してくるよう事前に指示がありました。すごーく小さなビキニでも隠れるくらい浅い位置まで除毛します。

看護師さん
看護師さん

OK合格ですよ

こうして前日が終了。何度かトイレに起きつつ就寝です。

手術当日(手術前)

浣腸

私の番は昼の12時頃の予定。それに向け早朝から浣腸でさらにお腹をきれいにして、それが終わると術衣に着替えます。

そのうち手術に立ち会うパートナーが到着し、さらに先生が病室を訪れお互いに挨拶します。手術中何かの時は彼が決断を迫られるんだとか。

人工呼吸器をつけるような大きな手術って、立ち会ってくれる人がいないと受けられないんですって!

よっぱ
よっぱ

知りませんでした

あるサイトで、家族も友達もいなくてオッサンレンタルなるサービスを利用して手術をうけたなんて記事を読みましたが、

よっぱ
よっぱ

うーん、それは悲しい。

全身麻酔術は基本一人で受けられない

手術前点滴

点滴を再開します。予定時間を一時間ほど過ぎていよいよお呼びがかかりました。

弾性ストッキングをはく

エコノミークラス症候群を予防するキッツキツの靴下を履いた後、看護婦さんと一緒に手術室まで自分で歩いて向かいます。

オペ室の中に入ると手術台というか、ストレッチャーみたいなものに乗るよう促され自分で登って横になります。

3~4人の看護師さんがわらわらと寄ってたかって準備をしてくれました。にこやかに話しかけながら、しかし全てがスピーディーにすすみ、おかげで緊張しなくて済みましたよ。

マスク付けられてちょっと数かぞえたら、あっという間に闇の中・・・。しばしこの世とお別れ。さよーならー☆彡

要点まとめ

・入院手術費(5泊6日)¥143,352(税込)
・全身麻酔術には立会人が必要
・院内は冷えるので夏の入院でも防寒具を持参すること
 
よっぱ
よっぱ

まだつづくよー

着けてる感じがしない|超薄&超温で快適

 
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