長期ストーキングをやめさせた撃退方法|ストーカー被害体験(8)

ストーカー被害
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よっぱ
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よっぱ(@yoppa45)です。

今日は『ストーカー被害』の最終章です

昔やっていたバンドのメンバーから受けた
ストーカー被害がどう終結したかお話しします。

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金銭の要求

大家さんに手渡されたやつらからの手紙の内容は、予想外の『請求書』でした。私がバンドを抜けたせいでかかった費用、残りのメンバーで入ったスタジオ代を払えと言うのです。

もちろん全くの言い掛かりで払う必要などありません。しかし額面が案外小さかったので、これを支払う代わりに今後私に関わらないという、念書をとりつける策に出ました。

こちらからKに連絡を取り、都内某所のデニーズで会う約束をします。バイト先からすぐの場所。このように、昼間に人目のある場所で交渉することが望ましいです。

ストーカーと対峙する時は必ず多くの人目のある場所で

会社で用意した領収書と念書を携えて、ここでも店長に付き添ってもらい店に向かいます。

絶対にストーカと一対一で会ってはいけない

もう少しでデニーズです。店内には、あれきり顔を見ていないAもいるんだろうか・・・

よっぱ
よっぱ

嫌だな、あの顔を見たくないな、あの目と視線を合わせたくない・・

そんなことを考えながら歩いていると、

突然視界にAの姿が!

Aは店の入口に近い物陰に隠れ、座り込んで待ち構えていたのです。突然の出来事に大きく動揺しますが、店長が空かさず店内に押し入れてくれました。

仲間に手を引かせる

Aは目立って人目に触れたくないのか、店内には入ってきません。そして中にはKだけが待っていました。

よっぱ
よっぱ

バイト先の店長に同席してもらうから

さっそく現金と領収書と念書を出して、そこにサインを求めました。

よっぱ
よっぱ

サインをしないとお金は渡さない

K
K

・・・

無言のKに私はこれまでのことを伝えました。すると無口なKが絞り出すようにこんなことを言います、

K
K

・・・けど、Aが・・・、それは監視するためのフェイクだったって・・・

言っている意味が全くわかりません。だから何だというのでしょうか?本気だろうがフェイクだろうが、言ったこともやったことも変わりありません。迫られて怒鳴られて脅されて、散々な目に会い続けた記憶はたぶん一生残るでしょう。

早くサインをするようKに促すと彼は無言でサインしました。最後に、今度のことは全部警察に相談済みであること、AやKの住所も控えられていること

よっぱ
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Aにもそう伝えて

それだけ言い終えるとKを残して店を後にしました。

ストーカーの中身はわがままな子供

交差点で信号待ちをしていると、追ってきたAが前に立ちはだかり怒鳴りはじめました。しかも店長に向かって吠えたてます。

A
A

おい!誰だオメーはよー!!

S:右
店長

彼女の上司だ

A
A

オメーは関係ねーだろ!!オメーだけ先行け。おれはこいつに用があっからよぉ。おい!話があんだって!なー!!

Aに対しては徹底的に無言を貫きました。

S:右
店長

やめろ。話があるならすぐそこ警察だから一緒に行こうか。

A
A

ふッざけんな!いかねーよ!!バーカッ!不細工が!デブッ!

本当にまるっきり小学生です。こんな低次元な大人がいるでしょうか?!徐々に道行く人たちが足を止めはじめます。

A
A

だからよー!お前に話があるっつってんだろーが!!

よっぱ
よっぱ

・・

Aは手を出してはきません。子供が駄々をこねるように、地団駄踏んでわめき散らしているだけ。信じられますか?もう30半ばの男が公衆の面前で、体を揺さぶり足を踏み鳴らし、顔を真っ赤にして怒ってるんですよ。

そんなAを無視して私と店長は信号を渡ります。Aは後ろで吠え続けていましたが、追っては来ませんでした。

呆気ない幕切れ

結局それが最後でした。

Kや他の連中はそもそもAに無理やり付き合わされていただけ。しかも建前であったお金を受け取ってしまえば、彼らにとって私を付け回す理由がなくなったのです。

そしてAも、仲間に対する建前がなくなった以上、誰も付き合ってくれない中一人で私を付け回すなんて、プライドが許さなかったのでしょう。

しばらくはあの時みたいに、物陰から突然現れやしないかと緊張しましたが、あれ以降待ち伏せされることも、バイト先に電話がかかってくることも二度とありませんでした。

以上。これがわたしの四年間にわたるストーカー被害の全容です。

貴方にできるストーカー撃退方法

現在、その気のない相手から言い寄られてるあなた。くれぐれも『良いように弄んでやる』なんて調子に乗っていないで、誠意を持ってしっかりはっきりお断りしましょう。

そして今まさにストーカー被害に悩まれてるあなたは、一番最初にも言いましたが、とにかく誰かに相談しましょう!

それでは、当時私が参考にした著書から少し記述をお借りします。

【ストーカー撃退方法】
原則として、まずは覚悟を決め全てを白日の下にさらす。そして闘うか徹底的に逃げるかのどちらかしかないと覚悟を決める。未練を捨ててストーカーと自分との間にできた人間関係を葬り去ること。

もちろん、テレビでニュースになるような明らかな異常者の場合、第三者が介入しようが法律が規制しようが、問答無用で殺しに来るようなヤツですから、何してもお手上げだったのかも知れない。本当に被害者の方には、お気の毒としか言いようがないです。けど日本には、その手のタイプのストーカーは、そんなにはいないと思うんですね。

そして、これはまったく持論ですけど。全く見ず知らずの一目惚れ型ストーカーを除いて、知人型ストーカーの場合、ストーカー本人が元々持っている負のエネルギーだけでなく、付き合いの中で生まれたお互いの依存関係が、ストーカー本人の気質以上に、相手への激しい執着を育て上げるんじゃないかなーと思います。

自分の行動を振り返ってそう思うんですよ。受け入れ不可能な限界点にたどり着くまでは、こっちもどこかで楽しんだり都合良く思ってたりして、はっきり拒まず利用したところがあるので。そう言う曖昧な態度がはっきり『ストーカー』とまでは言い切れなかった人間を、そこそこ立派なストーカーにしたんではないかと、少しだけ反省しています。《END》

よっぱ
よっぱ

けどアイツは生粋のバカだった!

正しい理解で早く心を自由にしよう