自宅周辺や職場での待ち伏せ・押しかけ行為|ストーカー被害体験(7)

ストーカー被害
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よっぱ
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よっぱ(@yoppa45)です。

今日は『ストーカー被害』の続きです

昔やっていたバンドのメンバーから受けた
ストーカー被害についてお話しします。

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自宅周辺での待ち伏せ

2週間ほど実家に身を寄せていましたが、生活を建て直すため東京へ戻りました。久しぶりに自宅へ戻ると、ここで早速心が折れる出来事が。

玄関前に『ハイリキ』の空き缶が置いてあったのです。一気に心拍数があがりました。Aはこの酎ハイを愛飲していて、片手にはいつもこの缶を持っている男でした。その空き缶がここにあるというのは、紛れもなくAからのメッセージなのです。

当時の住まいは、一軒家の二階の一室を外付け階段で出入りするという、ちょっと変わった物件で、私の部屋以外には大家家族が居住する、間借りのようなスタイルなのです。その部屋の前を通行人が通るはずもなく、たまたまハイリキ缶が捨てられるなど全くあり得ないこと。

最寄り駅は知られていても、自宅住所は誰にも知られていないと思っていたのに、

よっぱ
よっぱ

スタジオの会員名簿だろうか・・

とにかく恐い!
今にも後ろから声がしそう!

故郷で過ごしている間に、一連の出来事が何だか夢のように思えていたのに、一気に恐怖心が湧いてきました。

室内に入ったものの怖くて電気がつけられません。仕方なく隣街に住む彼氏の所へ向かいます。

周りからのサポート

私はここにきて初めて、彼氏に詳しい事情を説明しました。彼にまでAとの関係を疑われたり、怖がられたりしたくないと思って、ずっと内緒にしていたのです。心配をよそに、彼は私を部屋に住まわせてくれました。そこからバイトにも通って相手の出方をみることにします。

さらにここで、とても有難いことにバイト先の店長が、車で送り迎えをしてくれることになりました。そして店長のシフトに合わせ本来事務業務では規定にない、遅番出勤をさせてもらうことに。

アルバイト先周辺には出没している形跡があったため、もしこの待遇がなかったら不安に勝てず、やっぱり東京を諦め故郷に戻っていたと思います。必要があって自分のアパートに戻る時も店長が付いてきてくれました。そしてこの後の直接対決でもこの店長が盾になってくれます。今でも親しくしている店長には本当に感謝しかありません。

職場への電話

久しぶりの出勤。出社時間は午後3時、そして帰宅は深夜1時予定です。帰り時間は終電が終わった後なので、電車しか足のないAが現れることはまずあり得ません。それまで防犯セキュリティが強固なこの事務所から出なければ、Aが私に近づくことはできません。防御は完璧と思われました。

しばらく何事もない日が続きます。

Aもさすがに面倒になったのかも知れない、それより傷害罪で捕まったのではないか、

よっぱ
よっぱ

そういえばあの時の被害者、怪我は大丈夫だったんだろうか・・

などと考えてていた時、

とうとうAたちが現れました。

私が2階事務所で仕事をしていると、1階店舗から内線が入ります。

O
スタッフ

店内をうろついてる男性が数名います。風貌も怪しいので警戒してください。

『了解しました。』
『了解です。』

各スタッフが返事をします。私は急いで、事務所にある店内監視モニターをみました。すると、

よっぱ
よっぱ

Kだ!

映っているのは紛れもなくギターのKと仲間達です。しかしA本人は見当たりません。Aは外で待機して私を探させているようです。K達はしばらくウロウロしてから店外へ出ていきました。

すると店舗に電話がかかってきます。女性スタッフが外線をとると、それは私あての電話で、電話の男は私を出せと凄んでいると言います。

S
店長

私が代わりに出ます。

店長が事務所に戻って電話にでました。電話はA本人だったと思われます。私を出せというのを断ると、罵詈雑言を叫び散らしていたそうですが

S
店長

店内は防犯カメラに撮られているし、電話は録音されているよ。2度とかけてこないように!

そう言うと店長から電話を切りました。しかし、すぐに電話がかかってきます。再び女性スタッフが電話にでました。

O
スタッフ

今度は店長を出せと怒っています、

店長に代わって社員が電話に出ます。

S
社員

営業妨害だから。警察すぐそこだよ!

こちらにも罵詈雑言を浴びせた後、向こうから電話を切ったそうです。

家主宅に押し掛ける

そんな中、一度家に来てほしいと大家さんから電話がありました。

よっぱ
よっぱ

どうしたのだろう?

恐かったですが、仕方がないので久しぶりに昼間自宅アパートを訪れます。そして大家さんに挨拶にいくと、

O
大家さん

これ渡してくれって頼まれたのね・・

といって一通の手紙を差し出されました。そしてさらに、

O
大家さん

それを持ってきた方達ね、貴方がいない間に何度かこの辺りで見かけたのね。ずいぶん恐い感じの人たちね・・うち子供まだ小さいでしょ、ああいった人たちがうちの前にいたりすると、怖いのね・・・

よっぱ
よっぱ

すいません・・(もう住んで居られない)

更新を拒否された訳ではありません。しかし大家さんは明らかに迷惑そうです。これで引っ越しを思い立ちました。

このような場合でも、大家からの更新拒絶の正当事由には当たりません。

引越はとても残念でしたが、そもそも家賃だけ払って暫くそこには住んでませんでしたし、その年は更新料が必要な年です。まだ支払い前に大家さんが後押ししてくれたのだと、前向きに捉えることにしました。しかもその話をすると、彼氏から一緒に暮らそうと言って貰えたのです。

彼と暮らすその前に何としてもAと決着をつける必要があります。彼との新居にまで現れれることは、絶対に防がなくてはいけません。これまで相手を無視した防戦一方でしたが、問題を解決するために連絡をとって話し合うことにしました。

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