警察は相談しても動かない|ストーカー規制法による警告を要請

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ストーカー規制法とは

『ストーカー規制法』とは、ストーカー行為を広く取り締まることができる法律で、正式には「ストーカー行為等の規制等に関する法律」といいます。

この法律により、ストーカー行為を行う者に警告を与え、悪質である場合には逮捕、そして処罰することができます。

ストーカー規制法の対象となると8つの行為

1. つきまといや待ち伏せ行為
2. 監視していると告げる行為
3. 交際を求める行為
4. 乱暴な言動
5. SNS等でしくこく連絡してくる行為
6. 汚物などを送る行為
7. 名誉に傷をつける行為
8. 性的羞恥心を侵害する行為

基本的には、はじめに警告が行われ、警告に違反すれば禁止命令が出されます。

公的立場にある大人に協力を求める

よっぱ
よっぱ

体験談をもとに警察へ相談することの重要性をお伝えするので参考になさってください。

知人からのストーカー行為に悩んでいたある日、とうとう私への見せしめといえる暴行事件が発生しました。

その状況になってようやく、これまでのストーカー被害について警察に相談することにします。

そのために事件のあった夜、現場から帰宅するタクシーの車中からアルバイト先の店長に電話をかけ、翌日時間をもらう約束をしました。

よっぱ
よっぱ

警察を見方につけるには公的に認められた第三者の協力が必要です

翌日はまず一番に金髪にしていた髪を黒く染めました。これで警察の心証が全く違ってきます。公の場に赴く時はできるだけ身なりを正すべきです。

そしてバイト先へ。店長に事情を説明し、一緒に警察へ行ってくれるよう頼みました。

実はアルバイト先から警察署は三軒隣りと目と鼻の先。しかも店長は業務上そこを週一で訪れます。当然署員の方とは顔見知り。さらに業態柄、チンピラの扱いには普通の人より遥かに慣れています。

よっぱ
よっぱ

環境はわたしに味方していました

警察に相談することの重要性

ストーカー対策の担当部署は『生活安全課』

暴行事件とこれまでの出来事を伝え、Aが自分に近づかないよう警察から警告してほしいとお願いをしました。

しかし反応は芳しくありません。

よっぱ
よっぱ

やっぱりか、

警察がテキパキ動いてくれないことは、これまで調べた中で知っていたので、大きく驚きはしなかったですが、それでもがっかりしました。

今回はすでに傷害事件が起きていて、しかも犯人が特定できています。だからそれなりに対応して貰えると期待していました。

よっぱ
よっぱ

『死ぬよ』とか言われたことも・・

S
警察官

それ、録れてますか?

脅迫などの暴言を録音できる準備をしておきましょう

そして、対面するならその前に、電話なら通話ボタンを押す前に、必ず録音のスイッチを押しておきましょう。

よっぱ
よっぱ

て言うけど実際はね、

聞きたくもない暴言を、そんな待ってましたとばかりに録れないし、前もってスイッチ押していた時に限って言わないものなんですよね。。

ストーカー規制法の適用は難しい

警察に言わせると、私の主張はどれもこれも主観的であるため、公的に止めさせることはできないんだとか。

よっぱ
よっぱ

じぁ夕べの殴打事件は?!

あれも、私へのストーキングと結び付ける証拠がないのだとか。あくまでも被害者に対する傷害罪であって、私に対するストーカー規制法の適用にはならないのだそう。

よっぱ
よっぱ

これだけの状況証拠が揃っていても対応してくれないのか、

勇気を出して警察まで行ったのに、とても残念な気持ちになりました。しかし、警察には必ず相談しておきましょう。

危ないと思ったら必ず警察に相談しよう

そうすることで、今まではストーカーと自分の間だけで起きていた事が公になります。

まずは事を公にさらすこと。それが大きな第一歩です。

抵抗感があってもまず、立場的に認められた第三者に事実を知ってもらう。これを必ずやっておきましょう。

ストーカーから遠くに逃げる

次にストーカーと距離をおく為、しばらく実家に戻ることにしました。東京にいてはいつAが自宅にやってくるかわかりません。

よっぱ
よっぱ

やってきたAが私にも暴力をふるえば警察は動くんでしょうけど、そんなのはゴメンです。

幸いAにつながる人間で私の故郷まで知る人はいなかったので、警察から自宅に戻り必要なものだけをまとめてすぐ東京駅から故郷へ向かいました。

そして実家で過ごすこと1週間。その間、その先どうするべきかよく考えました。

中途半端なことをしてはあのAと決別はできない。Aとの繋がりを完全に絶つ為、これを機会に音楽活動そのものに見切りをつけることを決意します。

しかし、東京には戻りたい理由がありました。

アルバイト先では幸運なことに、新たな将来へ向けスキルアップが期待できる仕事をしていましたし、何より彼氏が暮らしています。

ストーカー対策は多くの人からの協力が不可欠

東京に戻って今の仕事を続けたい。それには会社の協力が必要です。様子を伺うため店長に電話をしました。

S
店長

実はそれっぽいやつらが店にきたよ。電話もかかってきた。

よっぱ
よっぱ

ご迷惑おかけしてます、

S
店長

今はまだ危ないかも。

そしてさらに1週間。しかし、いつまでも隠れてばかりはいられません。仕事もこれ以上穴を開けては、他の従業員が雇われてしまいます。

再び店長に電話しました。

よっぱ
よっぱ

どーですか?やつらまだ来ます?

S
店長

来てなよ!

よっぱ
よっぱ

そーですか、あの、戻っていいですか?

S
店長

どーぞ笑

よっぱ
よっぱ

ありがとうございます!

本当に当時この協力がなければ、その後の人生どうなっていたか想像もつきません。本当に困っている時に手を差しのべてくれた人との繋がりは、末長く大切にすべきだと思います。

注意点まとめ

ストーカー規制法により取り締まり対象となる行為は8つ
ストーカー対策を担当する警察機関は生活安全課
動いてくれない警察でも相談することは重要
公的立場を認められた大人に協力してもらう

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