身勝手なストーカー心理!付きまとう原因と理由|ストーカー被害体験(4)

ストーカー被害
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自己愛が強く称賛を渇望

これは以前にもお伝えしましたが、ナルシストでも『自尊心』が強いタイプは、自己完結で自身を愛することができますが『自己愛』が強いタイプというのは、誰かに認められて始めて満足するので、どーしても他者の存在が必要になるのです。

自分の正しさ素晴らしさを、できるだけ多くの人から認められ、称賛されることを渇望しているので、常に誰かと一緒に居たがります。Aはその典型的なタイプでした。

そんなAに適度な距離感などという感覚はありません。それに疲れて距離をおこうとすると激しく抵抗します。

ストーキング再開のきっかけ

Aと知り合って3年となる頃。同じバンドのベーシストGが、家族と故郷にUタ-ン移住すると言って脱退しました。

妻子がいたGは以前から、面倒なAとの付き合いも遊び半分のバンド活動にも、いいかげん見切りをつけたがっていましたが、Aがまともに話して通じる相手ではない為、引っ越しという強硬策で振り切ったのです。

すぐにメンバー募募をしますが、応募してきた若いベーシストたちは危険を察知し早々に離れていきます。

そのため知り合いのベーシストを当たりますが、Aの性格は誰もが知るところ、ヘルプすら引き受けてもらえません。

メンバーがみつからずバンド活動が停滞する中、常識外れなAとしょっちゅう会っているのはとても大きなストレスになりました。

全く気の合わないAと一緒にいたのは、バンド活動・音楽があってこそ。フロントマンとして個性を発揮する時だけ、唯一Aの傍若無人を長所と思えたのです。

単なる友達として一緒にいても、ただただ疲れるだけで本当に苦痛でした。そうして自然と考えるようになります。

よっぱ
よっぱ

私もバンド抜けたい

さらに同じ頃、Aの彼女もマンションを解約して故郷に戻ります。

Aは家賃も払わず紐みたいだったくせに出ていかないと相当ごねていたようでしたが、連れ戻しに来た彼女の両親に警察を呼ばれしかたなく部屋を出たのでした。

ほとんど家財を持たないAは、連れの間を転々としてから目白にアパートをみつけます。そしてその後はこのアパートに頻繁に呼ばれるようになりました。

外観は古い木造の一軒家です、中には公衆はトイレのように狭い感覚で扉が並らび番号がふられています。そしてその一つ一つ赤の他人が住んでいるのです。

まるでマンガ喫茶の個室みたいな閉塞感。
隣人の生活音がもろに聞こえ落ち着きません。Aもかなりストレスを感じているようでした。

ストーキングが本格化

この辺りからAの態度が露骨に変わります。妙に優しい。声が甘ったるい。やたら触れてくる。明らかに私を女扱いしだしたのです。

そんな変化はさらに加速し、何だかんだ理由をつけては二人になるよう仕向けてきました。

スタジオに行ってもAしか来ず、みんな来れなくなったからと買い物に付き合わされたり。バンドのミーティングをすると言われ部屋に行って誰も来ず、そのうち来るから帰るなと言われタイタニックを見せられたり。デートみたいなシチュエーションをつくり、態度はまるきり恋人気取りです。

とりわけ嫌だったのが、二人きりになると決まって束ねている髪をほどき、上半身はタンクトップ一枚になるのです。

よっぱ
よっぱ

気持ち悪い!

今思うと誰もいないとわかった時、部屋に入るべきではありませんでした。たまたま何もされませんでしたが、レイプされていたかもしれません。そう思うと本当にゾッとします。人目の届かない場所で絶対二人だけになってはいけません!

ストーキングがエスカレート

ある日、比較的自宅が近い友達から急に呼び出されたことがありました。私の最寄り駅で落ち合うことになりましたが、そこに行くと何とAが一緒にいるのです。そしてその友達を帰し二人になると、とうとうAがはっきり言いました。

A
A

俺の女になれよ

好きだから付き合いたいとは言いません。お前もずっとその気だっただろうと言うのです。もちろんそんなことはないときっぱり断りますがAは納得しません。そこからずっと押し問答が続きます。

よっぱ
よっぱ

本人が好きじゃないと言っているのに、そんなはずはないと頑として譲らないんですよ。

Aが自宅に付いて来てしまうので帰りたくても帰れません。何とかAを帰らせるためにAが気をよくするような言葉を並べます。焦るあまり少しだけ思わせ振りなことも言った気がします。

A
A

わかったよ。今日は帰るから、次は素直な気持ちを聞かせてくれ。

結局終電近くまで粘られてしまいましたが、そんなセリフを吐きながらAは電車に乗って帰っていきました。私はつけられてないのを確認しようやく帰宅できたのです。

決別を決意

後日、メンバーで集合と言われた公園にAしか来なかった時、帰ろうとする私を引き留め、Aが着ているトレーナーを脱いで私に着せようとしました。もちろん断って帰ろうとしますが、前に立ちはだかって駅に着くまで着ろと執拗にせがむのです。

ここでも絶対に譲りません。言うことを聞かない私にかんしゃくを起こし、甘い声はすぐ怒鳴り声に変わりました。散歩に来ている人達が何事かと立ち止まって見ています。早く帰りたい一心になった私は、それを身に付けてしまいました。

生暖かい、体温を感じる、抱かれてるみたい、本当に気味が悪かったです。

よっぱ
よっぱ

そうまでして無理やり着せておきながら、あたかも優しい彼氏とでもいったような、満足げな笑みを浮かべて並んで歩くのですよ。

Aが普通じゃないのは最初からわかっていたことでした。ただ自分には攻撃の矛先が向かないとたかをくくっていただけです。その中で自分に都合のいい人達だけを選り好んで自脈を築こうとしていた。この結果は自業自得と言えるかも知れない・・

初めて会った時に言われた言葉が思い出されました

A
A

オレらを利用すんじゃねーぞ!

これ以上関わっていたら、レイプされた挙げ句に合意だったと言われてしまう!

よっぱ

そんなことは絶対に嫌だ!!

そしてよやく決断し、次のスタジオ終わりに告げました。

よっぱ
よっぱ

わたしバンドやめるね

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