松本洋子『だれかが見つめてる』講談社|昔の怖い短編漫画(62)

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作品情報

講談社コミックスなかよし406巻
『だれかが見つめてる』
・読切全3話
・発行所:講談社
・昭和57年発行
・定価370円

作品もくじ

・だれかが見つめてる
・人形たちの夜
・氷のレクイエム

おすすめポイント

本日は松本洋子昨『だれかが見つめてる』をご紹介します。

小学2年か3年の時、自宅から二番目に近くのデパートで、古本ではなく新刊で購入しました。近くとは言っても自転車で30~40分はかかったでしょう。

狙いを定めて向かった2階の本屋で購入し、1階のクレープ屋さんでチョコクレープを買って、真横のベンチに座って読んだんです。そのシーンが昨日の事のように思い出されます。

3階の寂れたゲームセンターでもゲームしないでよくマンガ読んでたなー

よっぱ
よっぱ

話が良ければどんな雑踏だろうが入り込めるんですよね

作品ピックアップ

「誰かが見つめてる」
母親の再婚。友達との仲たがい。テレビで知った殺人事件・・・重なる出来事によって生まれた、人への不信感、不安定な心。そんな少女の心に悪霊がつけこむ。

よっぱ
よっぱ

やっぱり人間は頼れる誰かが必要なんだなーと思ってしまう一作。

「人形たちの夜」
人形は時として魂をもつ。必要以上に愛された場合に。やがて人形は持ち主がかわり転々とする。魂を持ったまま。人形たちはそんな自分に不満を持ちはじめた!

よっぱ
よっぱ

閉じ込められた魂のまま、何十年何百年・・・。耐えられない。殺してほしい。

「氷のレクイエム」

ぼくはママを愛していたから、ママを愛していたのはぼくだけだったから、かわいそうなママの復讐をしてやるってきめたんだ。

父親とその愛人を、殺された母親に代わって追い詰める少年。

よっぱ
よっぱ

復讐が終わった時の彼の満たされた表情がなんとも美しい

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