昭和62年の怖い漫画『夢幻紳士・怪奇編』高橋葉介|アニメージュコミックス

昭和62年の怖い漫画『夢幻紳士・怪奇編』高橋葉介|アニメージュコミックス怖いおすすめ漫画



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『夢幻紳士・怪奇編』高橋葉介

アニメージュコミックススペシャル
『夢幻紳士・怪奇編2』
・作者:高橋葉介
・短編全6話
・発行所:徳間書店
・1987年発表
・定価700円

作品もくじ

・木精(すだま)
・サトリ
・夢魔
・昇降機
・蜘蛛
・半人形

おすすめポイント

本日は高橋葉介さんの著書『夢幻紳士・怪奇編2』をご紹介。

女ったらしの超能力者『夢幻魔実也』が活躍するシリーズです。

ツーベースとシングルヒットでまとまった感じの一冊です。この安定感がいいですねー。

お話はじまる前にフルカラーイラストが6ページおまけについてますよ。

ピックアップ作品

サトリ

第一章『木精』と第二章『サトリ』共におすすめ。

どちらも人間と妖怪(正確には人間と精霊、普通の人間と超能力者)の悲恋のお話です。

叶わぬ恋が生んだ悲劇のようでありますが、結果愛する人と共に果てることができたので、ハッピーエンドではないでしょうか。

蜘蛛

これなかなか意外。

継母の正体が実は妖怪ってネタはよくある。父親が喰われて子供が襲われるってところで誰かが登場して助けてくれるパターン。

そこまでは一緒なんですが、この子供が妖怪継母を慕ったままってところが意外。

助けにきた夢幻魔実也も逃げ出す始末。

半人形

半人形の主人公が冥土の土産に行きずりの夢幻魔実也に抱いてもらうってストーリーです。

どブスだったら求めなかったろうな。。

よっぱ
よっぱ

処女のままあの世行き

巻末に著者のあとがきがありますが、これちょっと嫌だな。

ちょいちょい自虐が混ざってて、現実に引き戻されます。

こっちは入り込んでいるので、そっとしといてほしい。

サスペンスが得意な『松本洋子』も必見!



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