岩明均『寄生獣』講談社|おすすめ昔の怖い漫画(60)

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作品情報

アフタヌーンKC―26
『寄生獣-KISEIJU-』
・全10巻
・発行所:講談社
・1990年発行
・定価500円

おすすめポイント

キッタァァΣ三(;゚;∀;゚;ノ )ノ. キタキタキタキタキタ……とーとーキター!━━ 寄生獣実写化 ━━!! 
けどできんの?!マジできんの!?こんだけCG発達してもねェー寄生獣だからねェー、しかも邦画☆つかできんの?!((笑))ハリウッドが投げた匙、とりあえず拾ってみましたーみたいな??ヽ(´Д`;≡;´Д`)丿アワワワワワ;;

よっぱ
よっぱ

うっそーみたいわー♡

ってな感じで、テンション爆上げでFacebookページに綴ったのが早7年前。えー!7年前?!ほんとに早いわ・・・。

男性

本題に戻りましょう、

本日はその話題作。もとい、話題になった作品。岩明均さん著書『寄生獣』をご紹介します。
今やひろく日本国民に知られたこの『寄生獣』。

よっぱ
よっぱ

楳図かずお『漂流教室』以来の傑作!

もし映画『寄生獣』でしか本作をご存じなければ今すぐ漫画を読んでほしい!なぜならあの映画ではまったくこの作品の素晴らしさが伝わっていないからです。実際見て言っているので間違いない。原作ファンなら満足している人など一人もいない。いや、不満しかない。

地球上の誰かがふと思った。
人間の数が半分になったら
いくつの森が焼かれずにすむだろうか……
地球上の誰かがふと思った。
人間の数が100分の1になったら
たれ流される毒も100分の1になるのだろうか…
誰かがふと思った。
生物(みんな)の未来を守らねば…

ということで、人類の未来を守るため地上に撒かれた地球外生命体パラサイト。そしてそのパラサイトと共に生きる運命を背負った主人公『泉新一』の物語がこの『寄生獣』。

寄生獣が面白いのは、生き物全体からみたらバランスを無視して地球にはびこる人間の方が悪であり、この人類専門捕食獣であるパラサイトは必要悪だという究極のエコロジー発想。なんとも奥が深いのです。岩明先生はデビュー作『ゴミの海』にも、

男性

人が一人減りゃあ、それだけ街もきれいになるってもんだろ

とお書きになっておりますので、うーーーん、よっぽど人間減らしたいらしいです。

よっぱ
よっぱ

怖い人だな;;

あ!そうか。市長の広川って岩明先生本人がモデルかも!!そうだ、そうだ。

余談

ところでこの全10巻は、名古屋にいた当時、バンドのメンバーに3万円貸した際の担保でしたが、見事手元に残りました。ほんと、バンドのメンバーにはろくな目に合っていない。

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